私の周りにも増えている海外転職

お久しぶりです。

このホームページのログインパスワードを紛失して、しばらく更新しておりませんでしたが、正月休み期間中にGmailのメール削除を行なっていたら、たまたま見つけることが出来、更新することに決めました。

更新することに決めた理由は、この記事のタイトルにも記載しましたが、私が属しているタイの日本語教師のライングループ(と、いっても1回しかあった事ない人もいますが)があり、そのメンバーの中で海外転職(主に日本とベトナム)が増えています。

理由としては、ずっと不況が続いているせいか、勤続年数の割には給料が上がらない事です。

日本を選ぶ理由の人は、日本へ来る外国人が増えており、日本語学校が外国人へ指導したことがある日本語教師経験者に対する採用基準が以前よりも低くなり、逆に給料が高くなっていること。

ベトナムを選ぶ理由の人は、物価がタイと同じなのに、給料がタイよりも高くなっていること。(昔はタイよりも安かった)

日本やベトナムでの給料上昇や日本語教師需要が高くなっていることは、日本政府が現在行なっている外国人技能実習生受入事業が共通の原因となっています。日本側では、日本で働いている外国人技能実習生に対して日本語を教えることはもちろん、そのほかの留学生への日本語教育を行なっているようです。ベトナム側は外国人技能実習生を志望するベトナム人に対して日本語教育や社会マナーなどを教えているようです。(ベトナムの日本語教師求人に興味のある方はこちら

今もタイで働いている日本語教師の友達の多くは日本で就労するつもりはないようですが、好きなタイにいつでも来れるという理由から、ベトナムの人材紹介会社に登録している人たちが増えているようで、最近は『こんな求人があったよ』などのように情報を共有する機会が増しています。

そういうやり取りを見ていると、心が揺らぐ自分がいるのも確かですが、タイ語を習得してからの私の給料は日本語教師の中でも高いほうで、同世代の現地採用として働いているサラリーマンの方と比べても高くなっているので、給料を理由に転職しようという気持ちはなく、どちらかというクビにならないように頑張ろうと考えています。